【「九州熱中屋」の『春のサバ祭り』概要】
<開催期間>2016年2月16日(火)~3月31日(木)
<開催店舗>FC店舗を除く関東エリア58店舗
≪新メニュー≫ 熱中屋自社ブランド
駿河湾産 泳ぎ熱中サバ刺し 一尾3,600円、半身1,800円
サバが自慢の「熱中屋」が作ったオリジナルのサバ「熱中サバ」。
成魚まで育った天然のサバを沼津のいけすで独自配合の飼料を与え、数か月育ててから生きたまま店舗まで配送しています。
天然に近いため、サッパリしたうま味と歯ごたえのあるコリコリした食感をお楽しみいただけます。
≪「熱中屋」看板メニュー≫
大分県産 活 豊後サバ刺し 一尾3,980円、半身1,980円
「豊後サバ」は、大分県・豊後水道の荒波にもまれて育った、身の締り、脂乗りともに超一級のサバです。
海から店舗まで生きたまま運ばれる豊後サバは、コリコリ食感の背側とトロトロの腹側が一度に楽しめる「熱中屋」の看板メニューです。
≪新メニュー≫
長崎県産 ハーブ鯖 胡麻サバ 大1,500円、小880円
長崎の「ハーブ鯖」は、飼料にナツメグ、オレガノ、シナモン、ジンジャーを使用しているため、血合いの色がきれいで、生臭さがなく、旬以外の時期にも、年中脂乗りの良いサバです。
「熱中屋」ではこの「ハーブ鯖」を刺身にし、サバの脂とバツグンに相性が良い福岡の郷土料理「胡麻サバ」としてお召し上がりいただけるよう、タレとすりごま、海苔をセットにしてご提供します。
≪新メニュー≫
本日の時季サバ 炙り〆サバ刺し 厚切1,280円、薄切780円
肉厚で脂乗りバツグンの国産サバを店舗で〆てご提供する鮮度抜群の〆サバです。
厚切は、口に入れたた瞬間、炙った皮の香ばしさとサバの脂の甘さを存分にご堪能いただけます。
薄切は一般的な厚さで、食べやすく、皆さまに愛される美味しいお酒のおつまみとして不動の人気です。
※価格は税別表記です
【九州熱中屋とは】
「九州にある美味しい居酒屋が東京へ上陸!」をコンセプトに九州の美味しい料理を地方感そのままに提供いたします。
豊後水道から直送されるコリコリ食感の「活 豊後サバ刺し」と、店舗で一つ一つ手作りで仕込む、自慢の「鉄板餃子」を2大看板メニューに九州各地のこだわりの逸品や代表・山本のゆかりの地である長崎の西方100kmにある五島の海産物を多数投入。
2016年2月現在、77店舗に拡大した現在も「手作り」にこだわる熱中屋自慢の料理をご提供いたします。